昨日と今日とで行く場所は同じなのですが、トラックで行きバスで帰るではなくバスで行きトラックで帰るという逆パターンである。午後からの引取だったのでのんびりスタートとなる。
本日の走行ルート
指宿市山川から鹿児島市まで
行くときとはちょっと違う道を通ることにする
池田湖周りから、国道226号線に出る前に左折して広域農道を進むことにする。
国道226号線と指宿スカイラインの間の山中を通って行く道路です。ナビではルートとして選択できないので知っている人しか通らない道
平川の辺りで国道226号線に合流することになるのですが、そこまで1個も信号機が無い道路なのです。
高台からの喜入石油基地や錦江湾、桜島を見る場所もあり気持ちの良い道路でもあります。
今回は4tトラックだったためカーブの多い道で停車して写真撮影するのは断念。また機会がありましたら・・・
指宿駅にて40分ほどのバス待ち時間
指宿駅で待つか?山川駅で待つか?迷ったのですが指宿駅で下車してフラワーパーク方面のバスを待つことにした。
昨日、足湯に浸かっている時に気になってたんです。
足湯のベンチに腰掛けながらいただきました。本日のランチ・・・アイス
ちゃんとそれらしく見えてくる「スヌーピー山」
以前から気になっていた山・・・
何という山なんだろうとGoogle Mapで調べたのは昨日帰ってから
「指宿 スヌーピー山」と命名されているようだ
スヌーピーが上向いて寝ている
見れば見るほどスヌーピーに見えてくるから不思議だ
下記の施設を訪れる時は見てみるといいかも
フラワーパークかごしまへ到着
バス停を降りてパーキング脇の遊歩道を通り抜けていくことにする
時刻は14:00前ぐらい
エアコンの効いていたバスを降りての直後
いや~!歩いての移動には日差しが暑すぎる・・・
数分も歩いてないのに休みたい
施設入り口近くに大きい木陰がありました
少し休ませてもらうことにする
なんか凄そうな木である・・・
フラワーパークかごしまシンボルツリー
ア コ ウ
このアコウの木は大隅半島の垂水市から錦江湾を超えて運ばれてきました。
嵐で倒れた幹から気根を出しこのような大木に成長しました。
このたくましい木がフラワーパークかごしまのシンボルツリーです。
樹齢400年以上と推定され、徳川初代将軍家康の時代から生き続けています。
長生きと健康のパワーをお届けします。
フラワーパークかごしま
「この木なんの木 気になる木~♪」のフレーズがよぎる
今は知らない人もいるかと思うのですが
毎週日曜日の定時になると「この木なんの木 気になる木~♪」というフレーズの曲がTVから流れてくる時がありました。
昔、サラリーマンやっていた時の社員旅行でハワイに行った時
スポンサーの業務を請け負っていたこともあり
「この木なんの木 気になる木」を見にいこう!!となったのです
リムジンタクシーで何台か連なって見に行ったことがあります。
だからかもしれませんが
「この木なんの木 気になる木~♪」のフレーズを思わず歌いそうになってしまいました(笑)
自然のパワーに勝るものはありませんね!!
パソコン業務と並行して異なる業種の「トラックの運び屋」委託請負いがあります。鹿児島中央駅を中心に東西南北日々動き回り時間調整で寄り道したりしています。時々他県有りますが軽ーく紹介出来たらいいなと思います。2021年12月よりインスタと並行しながら鹿児島を紹介していきます。根っからのフリーランスON/OFFを切り替え楽しみながらコロナ禍を乗り越えて行きます!
かずさんKeyword:昭和/水星人マイナス/八白土星/虎/A型/フリーランス/WordPress/FileMaker Pro/Illustrator/中型免許(8t限定)/鹿児島市/